2017年12月25日月曜日

一年の終わりと初めのこの時期に事業の発展のためにやるべきこととは?

こんにちは。鈴木貴之です。

まずは、Merry Christmas!


この時期になると思うのは、次の年をどのように計画するかということ。

多くの場合、事業の発展とは、

① 自分がやるべきことを見つけ

② それを実行する

ことで起こります。

つまり、大事なのは「何をしたらいいか分かること」であると言えるでしょう。でも、これがなかなか容易ではありません。なかなかそうできる為のアイデアを得ることができない人もいるでしょう。

だから、大事なことは自分の事業を発展させるためのアイデアを得る仕組みを持っているかどうかということ。

自分ですでに「アイデアを刺激するリスト」を持っている人はそれを活用すればよいでしょう。でも、もしないとしたら・・・?

そういうアイデアを持っている人とブレインストーミングをすることで自分では今まで考えもしなかったようなアイデアが出てくるでしょう。

ただし、次のステップにも注意が必要です。

なぜなら、アイデアが思い浮かんだとしても、それを「実行」しなければ意味がないからです。

だから、実行できるような仕組みも自分の事業内に作ってしまうことをお勧めします。

そしてできれば3ヶ月ごとに見直すことでさらに事業を発展させられるようになるでしょう。


これらの二つの仕組み、あなたは持ってますか?



・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月22日金曜日

あなたが見逃している収益を上げる具体的な方法

こんんちは! 鈴木貴之です。

自分でなかなか気が付かない利益を上げる方法のひとつを考えるのに役立つ質問があります。それは、「自分の事業の後ろのドアの先に第二の事業を作れないか?」

多くの場合、事業を継続していくうえで最も難しい問題は新規顧客を集めることです。これが最も手間とコストがかかること、という事業が本当に多いのです。

それにもかかわらず、一度顧客になったらあとは放っておくという企業が多く、その結果「後ろのドア」からどんどん顧客が流れていくということが起こっています。

中にはずっと中にいてもらうことができない(継続性がない商品、商品数が少ない、など)事業もあり、その場合は顧客が自社商品・サービスをある程度利用すると、あとは彼らが去っていくのを見ていることしかできません。

そのような状況を解決できる質問が、冒頭の質問なのです。

あなたの事業の後ろのドアの先に第二の事業を作ることができれば、顧客を集めるコストは最大半分にまで下がります。なぜなら、もうすでにその顧客を第一の事業で集めているからです。

おまけに、あなた(の会社)との関係性もできているため、それを構築する費用がかかりません。逆に言うと、そういう人を放っておくということがいかに自社にとっての損害かということが分かります。

特に「顧客がどんどん流れていく」という事業をされている方は、今回の質問への答えを真剣に探してみてください。そうすることで、あなたの事業は二倍にも三倍にもなりえます。



・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月20日水曜日

検索結果上位に表示されているのに集客できない時の対処法

こんにちは! 鈴木貴之です。

地域の人を集めるデジタルマーケティングを考えていく際に「検索結果の上位に表示されるかどうか」というのは非常に重要な要素になります。

検索結果の上位に表示されていないということは、ネット上でお店が存在しないということと一緒だからです。



だから、SEO業者などが高いお金を吹っかけてくるのです(しかも、皮肉にも電話で営業してきます)。

しかしながら、多くの方と付き合っていくと、検索結果上位表示だけでは集客できないということが起きてきます。上位表示されているのに、アクセスもそこそこあるのに結果が出ない(お店に来ない、お問合せ・アポイントメントの連絡が来ない、など)。

そのような状態になると多くの経営者が考えることは、「いかにして競合よりより良い商品・サービスを提供するか?」とういこと。

「良いものを出せば客は来る」というのが多くのお店の経営者が陥る大きな罠とも知らずに・・・。

重要なのは、顧客の心をとらえることです。

といっても、具体的にどうしたらいいか分からない、という人も多いでしょう。

そこで参考になるのが、こちらの書籍です。



正直言って、デジタルマーケティングとはほぼ関係がありません。しかし、この本の現代はものすごく関係があるのです。

現代は、Man's Search For Meaning。意訳をすれば、「人は意味を探している」とでもなるでしょうか。

これは特に最近の「流れ」として重要なのですが、人は生きる意味を探す生き物です。その中には人との関係性もありますし、そして購買に至る動機にもあります。

本当の意味でのブランドというのは、ただ単に商品やサービスがすごいというのではなく、そのブランドとの関係性を持つことで自分がどう思うか、というところにあります。

あなたの商品・サービスを買うこと、持つこと、使用することに対してどのような意味を与えられるのか? と考えることが大事だということです。私がコンサルティングサービスを提供する際、ここが最も重要なポイントとなりいます。

なぜなら、いかにデジタルマーケティングに手法として取り組んだとしても、それだけでは限界があるからです。本当の意味で今の限界を突破するには、このことへの理解が最も大事なのです。


すなわち、顧客の人生にとってあなたと関わることがどんな意味を持っているのか?


あなたから商品やサービスを購入するということ、あなたのお店に行くということを通してどのように顧客は感じているのか?

また、そのことを通して顧客はどのように自分のことを感じるようになるのか?


もしあなたがただ単に商品やサービスだけを販売しているとしたら、それは本当にもったいないことです。なぜなら、あなたはそれ以上の価値を顧客の人生に与えられるのですから・・・。



「地域の人を集めたいお店・飲食店・教室・医院の為のニュースレター」

・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月18日月曜日

ネット音痴なあなたも売上200%UP!! 小さなサロンのための『売り込まないネット集客の極意』のご紹介

こんにちは。鈴木貴之です。

今日のブログでは「ネット音痴なあなたも売上200%UP!! 小さなサロンのための『売り込まないネット集客の極意』」をご紹介させていただきたく思います。



当講座ではサロンのオーナー様からのコンサルティング依頼もあります。その為、良さそうな本が出たらその業界のことを知るために購入し、そしてなるべく目を通すようにしています。

今回ご紹介するこの本は、「サロン経営者でデジタルマーケティング初心者がその全体像を理解する為」にとての役立つ本です。


サロンの経営者であれば、まずはこの本を読んでからコンサルティングにお申込みいただくことで、スムーズにコミュニケーションが進むでしょう。

逆にある程度デジタル集客になれている人にとっては既存のこともあると思いますので、それほど役に立たないかもしれません。

しかしながら・・・

この本の第三章「売り込まない」ネット集客のための下ごしらえはしっかりと取り組めばこの本の定価を軽くしのぐ費用対効果を得られるでしょう。この下ごしらえをせずにデジタル集客をしようとするので、多くのサロンは失敗してしまうのです。

サロンでのデジタル集客初級者~中級者にお勧めの一冊です。



「地域の人を集めたいお店・飲食店・教室・医院の為のニュースレター」

・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月8日金曜日

自店の価値を上げることを考える時に役に立つ3つのマジック・クエスチョン

こんにちは! 鈴木貴之です。

前回の記事「誰の為のお店なのかを知る。」では、誰の為のお店でもない場合、あなたのお店・飲食店・教室・医院は誰にも選ばれないということをお伝えしました。

しかし、問題は「自分はいったい誰の為のお店を経営しているのだろう?」と考えた時に、容易に答えは出ないということです。

考えて、考えて、考えても答えが出ない・・・そういうことが多くあります。だからこそ、前回の記事でもお伝えした通り、誰の為のものでもないお店が巷にあふれているのでしょう。

そこで、この記事ではそれを考える時に役に立つ3つのマジック・クエスチョンをお伝えしたいと思います。


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MQ1 私はいったい誰なのか? 私たちは誰のために存在しているのか?
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あなた自身のこれまでの人生、そしてそこで得てきた経験から答えを探していくのがこの質問です。

あなたは世の中すべての人に価値を提供できるかもしれません。本来特定の人に絞る必要はないのです。あなたが提供できる人を絞れといっているわけではありません。あなたのお店を利用したいという人を断れといっているのではないのです。

そうではなく、あなたにはきっと地域の他の同業者にはない経験があり、それがゆえによりあなたに合っている人、よりあなたの経験を重要視してくれる人、よりあなたの経験が役立てる人、あなたという存在を認め、あなたと関わることを求めている人がいるはずです。

そういう人を探しましょう。


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MQ2 あなたは何のために存在しているのか?
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お店の事業としての性質とは別に、お金を稼ぐということとは別にあなたは何の為に存在しているのでしょうか?

例えば、単純にスイーツショップをオープンすると言っても、何もなしに単純にスイーツを売る店をオープンするのと、それを地域活性化につなげる手段としてオープンするのかではその後できる品ぞろえや人脈が全く異なったものになります。

そしてそれらが違うがゆえに、あなたのお店の経営自体も全く異なったものになるでしょう。より大きく発展し、そしてより地域の人に受け入れてもらいやすいのはどちらかというと、それは言わずもがなです。


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MQ3 1、2の内容を私はしっかりと明確に伝えられているだろうか?
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よくよく話を聞いてみるとこれら1,2の内容をしっかりと考えられている方も時々いらっしゃいます。しかし、多くの場合このMQ3で引っかかってしまうのです。

いくら自分の中に秘めた想いがあったとしても、それが相手に伝わっていなければ内と一緒です。

商品やサービスの背景にいくら素晴らしいものがあったとしても、それを伝えなければ伝わりません。相手に伝わる媒体を使って相手が理解しやすいように伝えるスキルが必要です。

伝えたい相手に届かない媒体を使えばもちろん伝わりません。相手が理解しやすい言葉や言葉のトーン、話の仕方、そして伝えたいことを明確に伝える力、そういったものすべてが必要です。

そういうことを考えずに伝えても、伝わらないというのです。


ぜひこれらの3つの質問を読み直し、そしてより地域の人を集められるお店・飲食店・教室・医院になっていきましょう!!






・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月7日木曜日

誰の為のお店なのかを知る。

こんにちは! 鈴木貴之です。

私がコンサルティングをしていて感じるのは、誰の為の自分なのか? 誰の為のお店なのかがあやふやで、理解していない経営者が多いということです。

誰の為のお店か分からなければ、誰の為のお店でもないということです。そうなると、価格競争になります。そしてもっと悪いことは、競争にすらならないことが多いということです。

私が「地域の人を集めたいお店・飲食店・教室・医院・個人事業主の為のデジタルマーケティング講座」と言っているのもまさにここにあります。

私が単純に集客コンサルタントを名乗ったとしたら、おそらく今ほどはたくさんの人に申し込まれていないでしょう。

また、当講座の教材である「地域の人を集めたいお店・飲食店・教室・個人事業主の為のブログ集客講座」も受講者が増えてきましたが、単純に「ブログ集客講座」であったならば、きっと受講しなかった人がいるのです。



もし、あなたが自分のブログやSNSを頑張っているのに、その結果があなたが得たいものとかけ離れているとしたら、あなたは誰の為のお店なのか、そして何のために存在しているのか、そこから考え直すことをお勧めいたします。

人は何でも買いたいわけじゃないのです。「自分の為に作られた(と感じる)」ものを買いたいのです。そして、そういう商品・サービスを提供しているお店であればずっと付き合いたいと思っているのです。

あなただって、地域の人を集める店舗を持つ経営者であれば、集客コンサルタントならだれでもいいというわけではないでしょう? 「地域の人を集める専門家」にお願いしたいと思うはずです。

また、今の世の中はただ単純にお金を使うという人は減ってきています。どうせ使うのであれば、どうせ同じようなものを買うのであれば、社会的に意義のある活動をしているお店、経営者の想いに共感できるお店、そして自分自身の価値観に合ったお店にお金を使いたいと考えています。

そういう価値のある活動をあなたはしていますか?


次回の記事では、このことを考える時に役に立つ3つのマジック・クエスチョンを伝えしたいと思います。






・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月6日水曜日

同じものを売っていても売るのが難しい時と簡単な時がある。

こんにちは! 鈴木貴之です。

現在やり取りをしている個人事業主の方がいるのですが、この方の「強み」を引き出すメールセッション中に気になることが出てきましたので、ここでもご紹介させていただきます。

それは、同じサービスでも「売りやすい時」と「売りにくい時」があるということです。


同じものを提供していても、そうなることがあるのです。

より具体的に言うと、「売りにくい」のは「予防」が前面に出されている場合です。そして「売りやすい」のは今すぐ取りたい痛みを取り除く時


集客を考える上で効果的なのは、「痛みを取り除いた」後で、「予防」を売っていくことです。「予防」を最初から売るのはとても難しいのです。

「起こるかもしれないこと」を回避するために今何かをするというのは、多くの人にとって不自然なことであって、よほど将来について考えている人、もしくはパラノイア(偏執病)の人くらいしか反応できません。


その観点から見ると、もしあなたが売っているもの、売りたいものが「予防」的なもので、「痛み」を取り除くものでない場合。どういう「痛み」を持っている人があなたが打っているものを買いたいと思うのか、考えてみてください。

そうすることで、「売りにくかった」ものが「売れる」ようになっていきます。見込み客にとって「要らない」ものが「喉から手が出るほど欲しい」ものに変わるからです。


なお、こういう風に書くと勘違いされる方がいるので書かせていただきますが、見込客の「痛みを知る」ということは、より深く相手を理解するということです。そして、相手を深く知ることがどういう風に自分の商品・技術(スキル)を相手の役に立たせるかを気づかせてくれます。

集客が難しいという場合、この見込み客と自分の技術(スキル)・知識をつなげられていないということが問題であることが多いのです。


あなたがどのように自分の商品・サービスを売ろうとしているのか、一度不利買ってみてください。






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2017年12月4日月曜日

本当の意味においての事業(経営者の生活)の安全・安心とは?

こんにちは。鈴木貴之です。

最近、考えることがあります。

「本当の意味においての事業(経営者の生活)の安全・安心」とは一体何なんだろうかと?



そして、一つの結論にたどり着くことができました。

「本当の意味においての事業(経営者の生活)の安全・安心」とは、顧客を生み出す力が己にあるかどうかなんだと。

決して、銀行口座にあるお金の金額でもないですし、あなたが今持っている資格でもありません。またはあなたの肩書でもありません。あなたのお店にいるスーパースタッフでもないのです。

お店の経営者にとって本当の安心をもたらしてくれるものは、店のことを本当に気に入ってくれる、好きだと思ってくれる、そんなお客様を生み出す力なのです。それ以外のものはその力があって初めて生きてくるのです。

とすれば、そのスキルを学ぶことがどれほど自分の為になるでしょうか? そして自分のお店を続けていく為の力になるでしょうか? 

だから、学び続けることが大事なのです。

時々、「忙しすぎて学ぶ時間が取れない」という方がいます。その気持ち、分かります。いつも時間に追われて、なかなか自分の時間も取れないのにさらに学ぶ時間を取らないといけないのか・・・? そのように思われるかもしれません。

しかし、この動きの速い世の中で同じことをし続けるのは安全とは全く反対のことです。それは危険だとはっきり言っても良いでしょう。

このブログの読者の皆様には、これからも学び続けてもらえたらと思います。
(その為の情報・教材・ツールを提供していきます!)






・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、エステサロンオーナー、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、便利屋、清掃業者などから集客相談を受けています。

2017年12月3日日曜日

お店の「強み」を考える際に重要なこと。

こんにちは! 鈴木貴之です。

現在、整骨院の先生にコンサルティングを提供中なのですが、その中で「強み」の話になりました。

「先生ご自身が考える「強み」をかけるだけ書いてみてください」とお願いしたら、たくさんの内容を返してくれました。

しかし、そこにあったのはあくまでも「先生から見ての自分の強み」でした。その為、下記のように返信させていただきました(内容はぼかしてありますので読みにくいところがあるかもしれませんが、あしからず)。

====ここから====
たくさんありがとうございます。

では、出していただいた「強み」を「顧客(特に見込み客)」とつなげてみましょう。
具体的には、例えば「●●●●●●●●●としての知識がある」という強みですが、この強みがあるとどういう「お客さん」にとって「どんなメリット」があるのでしょうか? できるだけ具体的に描写してみてください。

その際に考えるのは、「おお~、こういう知識がある先生だったら、地域に他の同じようなお店はあるけど、●●先生にお願いしたいな!」と思ってもらえるかどうかです。

「強み」はそのまま書いてもほとんどの場合見込み客には伝わりません。

「●●●●●●●●●としての知識がある」と言われても、それが自分と関係があるとは思わないのです。唯一「●●●●をやっている人」は「ん?」と思うかもしれませんが、それ以上にはなりません。

ですので、例えば(中略)通常よりも早く治るといろいろな方からお声をいただいております」のような感じで伝えます。

今回出していただいた「強み」と「見込み客」をつなげ、それを文章にしてみてください!

よろしくお願いいたします。
====ここまで====

この中で大事な言葉をもう一度繰り返しますね。

「強み」はそのまま書いてもほとんどの場合見込み客には伝わりません。

「自分には多くの強みがあるのになんで誰も反応してくれないんだろう?」と思うようなことがあれば、これが原因であることが多いでしょう。


一言で「強み」と言っても、自分のお店にあった強みを見つけ、活かすことはとても難しいことです。だからこそ、第三者としての視点があると気付けることがたくさんあります。

自分のところはどうなんだろう?

そう気にになる方はぜひコンサルティングサービスをご利用ください。






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